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短評の本音度 [詰将棋]

解答時の短評は、作者と解答者を繋ぐという人も多い。
だが、どの程度本音かは、バラバラと感じている。
そもそも、全ての作品に短評を書くほどに感想があるのかが疑問だ。
結構、気を使って書いている人もいたり、逆にわざと辛口を装う事もあると思う。
現実には、感想でもない評価でもないコメント?が短評扱いなので、気にする事もないのだろう。
短評を読みたい作者や、参考にしたい作者はどの程度の比率でいるのだろうかと疑問もある。
解答して貰っただけで、あるいは解いてもらっただけで充分という人もいると思う。
少なくても私はその1人だ、感想が無くてもかまわない。
何故なら、作図自体で楽しんでいるから。

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第601番小駒の舞
621.jpg
作意は、 2015/03/23 へ
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2015/02/03 の作意
1二桂成・同玉・1三歩成・1一玉・2一桂成・同玉・2二と・同玉・3三桂成・1一玉・1二歩・2一玉・2二歩・1二玉・2三と・1一玉・2一歩成・同玉・2二と まで 19手詰
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