SSブログ

新人コンクール [詰将棋]

新人と呼ばれた時代は誰でも有るはずです。

ただ、デビューからもうトップレベルという人もいるので、新人という言葉の意味が変わって来ていると言えます。

昔は、一部を除いては、5手詰からスタートして(採用枠が広かったから・・ただし入選ではなく、「初登場」という入選回数で)、徐々に短編の発表が増えて、それからは色々に進む傾向でした。

色々が、中編・長編の人もいました。

今は、新人という言葉は短編作家が対象が多いと思います。

中編・長編を作りやすくなったのか、習作は発表しなくなったのかは不明です。

はじめから、中編・長編を手がける事は、私のような短編作家には理解出来ない事です。



第368番素描の舞



作意は、 2011/10/16 へ(スクロール)

-----------------

2011/08/29 の作意(スクロール)



作意

2三桂・同金・1二歩・2一玉・3二金・1二玉・2四桂・1一玉・2二と・同金・1二歩・同金・同桂成・同玉・2二金打 まで15手詰



nice!(0)  コメント(0)