タブレット「iPad」での将棋アプリ

５月最初は、本館の定期更新です。

４月は、単騎図式の龍鋸でしたが、合駒制限があると不思議な手順が成立しますが、持駒の消費＋合駒発生が必要なので、後の処理が大変です。

５月は、続積木の舞＝立体復元曲詰ですが、手順は駒を取って打つばかりです。





iPadに慣れると便利ですが、詰将棋や指将棋の思考はメモリーやハードの性能の制限で、まだ無理です。

パソコンを動かしておいて、iPadからの遠隔操作で使う事は可能ですが、そこまでして使う必要は個人的には感じません。

ネット上も、ジャバやフラッシュ等の制限から、ネット上のクラウドでの動作になるので、見られる事と、遅い動作との兼ね合いです。

もっとも、通信環境により変わりますますが・・・。

専用ソフトでの、弱い対局アプリと、観戦になります。

個人的には、それだけで十分なのですが、結構余分な期待をする人がいる様です。

もし可能になれば、その時にはパソコン上は、比較にならない程に性能が上がっているでしょう。



第４１２番：続小駒の舞



作意は、　2012/05/25　へ（スクロール）

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2012/05/01　の作意（スクロール）



作意

３三桂・１一玉・２一金・同銀・同桂成・１二玉・１一成桂・同玉・１二歩・同玉・２一銀・同玉・３三桂・１一玉・１二歩・同玉・２一銀・１一玉・１二香　まで１９手