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「手順前後」「成・不成非限定」等 [詰将棋]

連番が1月前からずれていました>修正します>お詫び。
月初めは定期更新予定です。

前回の「最終手余詰の変化のある合駒について」は北原氏の仮定局面を例にしましたが、実際は合駒がもっと早い時期にある場合で、「変化同手数駒余らず」と「変化同手数駒余りがあるただし最終手」の方がより紛らわしく、実際に有りました。
紛らわしいか自然に判るかが、今の運用基準に近いです。
したがって、文章化しにくいです。
その意味では、「手順前後」「成・不成非限定」その他・・も正確には余詰です。
作者が、希望で傷と言っているだけです。
希望がやたら多いのが、私だとは判っています。
正算(順算)だから多いが、基本は技術力の不足とも判っています。

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第499番5手詰-33
517.jpg
第500番5手詰-34
518.jpg
作意は、 2013/08/24 へ
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2013/07/07 の作意
2三角打・2二玉・3二角行成・1一玉・1二歩・同玉・2三馬・1一玉・1二歩・2一玉 まで11手詰
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