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香龍会と酒井克彦氏 [詰将棋]

現在は、どこの会合にも参加していませんが、名古屋の香龍会の初期参加者でした。
なにしろ、鶴田元主幹出席の第1回と、その記念5手詰展へも参加しています。

酒井さんがいつ頃からか、どれほど多く参加していたかは不明です。
そもそも、場所が愛知更生年金会館から郵政会館へ変わり、本陣の社会福祉センターへ変わる内のどこからかも憶えていません。
本陣の社会福祉センターへは、駅からの途中に麻雀荘があり、酒井さんはもっぱらそこへトラップされていたので、出席になっていたのかどうかも明らかでないです。
酒井さんに会いたい人はそちらに行く事になっていたような・・・

時々作品は、見せてもらったが本当に時々だったようです。
未発表作を解いてみてと渡された時は結構こまった、解図力がないので時間がかかる。
手筋物や簡単な合駒物だったが、その後発表されていないと思う。
気にいらなかったのだろうし、私の手元にもたぶんメモも残っていない。
本人の未発表ノートの有無だけが頼りでしょう。

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第436番続小駒の舞
452.jpg
作意は、 2012/09/10 へ
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2012/07/24 の作意
1七と・同玉・1九龍・2七玉・2六と・同玉・2八龍・3五玉・3七龍・2五玉・2四と・1五玉・1七龍・2四玉・2六龍・3三玉・3五龍・2二玉・2四龍・3一玉・3三龍・4一玉・5一と・同玉・3一龍・6二玉・6三と・同玉・6一龍・7三玉・7一龍・6三玉・6四歩・同玉・6二龍・7四玉・7二龍・6四玉・6五歩・同玉・6三龍・7五玉・7三龍・6五玉・6六歩・同玉・6四龍 まで 47手
下からの縦龍追いを4列にしたが、新しく得られた事は殆どなかった。
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