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鑑賞する作品と解く作品 [詰将棋]

初形はかなり、印象に残ると思いますが、暗算で解く者には記憶しにくいと短編作品でも解く気がしないのではなく、解く機会がないのが現在の私です。
盤面を憶えて、頭のなかで解くのが今のスタイルですので、長手数や合駒作品は難しいのは当然です。
ですが短編でも、広がっている形は離れた駒の利きを間違えてしまいます。
それらは、いつしか鑑賞するだけになりかけています。
では、では狭く駒数が少なく手数が長い場合はというと、合駒が複雑でないとかなり長くても詰ましたくなります。
年齢と共に、鑑賞用の作品と解く作品が、2分してきました。
後者は意外と少ないのかも知れません。

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第535番続小駒の舞
555.jpg
作意は、 2014/03/10 へ
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2014/01/21 の作意
2二香成・同歩・2一金・同玉・3一香成・1二玉・1一金・同玉・2一成香・同玉・3二香成・同玉・3三桂成・同玉・4三歩成 まで15手詰
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