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作品鑑賞から理解は改作案へ進む [詰将棋]

多くの作品が発表されています。
作意で理解は難しいが、解説が会っても理解出来るかどうかは疑問です。
多分、不完全の検討でより近づく筈ですが、コンピュータが行ってくれる時代ではなかなかにモチベーションが出ないです。
そんななかで、無理に理解しようとすると、いつしか改作案を考えかねません。
作図者の習性でしょう。
それも作図や素材探しかも知れないが、避けると作品鑑賞は表面をなぞる程度になり、深く入れません。
どちらが良いかはひとつの悩みです。

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第576番13手詰
596.jpg
作意は、2014/10/24 へ
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2014/09/06 の作意
571番
1二馬・3二玉・3三銀成・同玉・4二角成 まで 5手詰

572番
3四飛成・同玉・3三角成・同桂・3五銀打 まで 5手詰
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