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年賀詰は作った事がない [詰将棋]

課題で作るのは、結構流行のようだし、新年は「年賀詰」の言葉を聞く事が多いです。
ただ、私は「年賀詰」を意識して作った事がありません(あるいは忘れている)。
たぶん、逆算のあぶりだしのイメージが強く、それが苦手なのが一番の理由です。
初形の象形は、それなりに難しいが、作れそうだが何故か興味が無かった。
それ以上は、アイデアが必要だが、そもそも新年とかのイメージがない生活でした。
そのイメージが、今も続いています。
ただ、年賀詰を見るのは結構好きです。
特に、普段あまり見ない作者の作品は貴重かもしれません。

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第461番続小駒の舞
478.jpg
作意は、 2013/01/20 へ
あまり面白くない、駒の並びのようです。
似たものは、結果と並べてしまう。
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2012/12/03 の作意
1一桂成・同玉・2一桂成・1二玉・2二成桂・同玉・3二と寄・1二玉・2三桂成・同玉・3三桂成・1二玉・2二と 13手
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