瞬間の条件作＝握り詰

ゴールデンウィークの中間に「詰パラ誌」到着です。



全国大会の案内と「一握り詰」の課題が載っています。

条件作が好きだが、「一握り詰」は殆ど興味が持てない。

直ぐに忘れさられる即席は、じっくり沢山作る方針とは相容れないし、説明がいるのが最大のネックだ。

最大の課題は、駒数が少ないので簡単なものならば直ぐに出来るが、優れたものは難しいだろうと思う。

いつも手数の長さが順位に関係するのも短編作家向きでなさそうです。



第４１３番：素描の舞



第４１４番：素描の舞



全国大会握り詰の条件で・・・２作？。

第４１５番：続積木の舞



作意は、　2012/05/31　へ（スクロール）

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2012/04/13　の作意（スクロール）



作意

２一桂成・同玉・１三桂・１一玉・２三桂・２二玉・３四桂・１二玉・１一桂成・同玉・２一桂成・同玉・２三龍・１一玉・２二桂成　まで１５手