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「変化が割り切れている」とは・・・。 [詰将棋]

ただ今、シンプルで右5X5の配置の5手詰を作図中です。

ただ、イメージは前例がない筈がないだろう・・ですが、それは気にしない。

困っているのは、「変化が割り切れている」という条件です。

シンプル配置では、これが難しいです。

変化別詰は、甘くてよいでしょう?・・かな。

2手目の変化同手数は、まずいか?・・しかし発生しやすいです。

良しとしたいが、まずいか・・駒数が増える。

悩みのたねです。

2手長駒余りは、作者の都合だから、駄目としよう。

無駄合は?、普通は問題ないが、個人的にはこれが嫌いなので避けたい。

異常体質に思えるが・・・、最近は、飛角をそれらしく使っていない事に気づく。



第371番続小駒の舞



作意は、 2011/11/03 へ(スクロール)

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2011/09/16 の作意(スクロール)



作意

3七龍・2五玉・2四と・同玉・2六龍・3四玉・3六龍・2四玉・2三と・同玉・2五龍・3三玉・3五龍・2三玉・2二と・同玉・2四龍・1一玉・1三龍・2一玉・3三桂・3二玉・4二と(非限定)・同成桂・同と・同玉・2二龍・5一玉・4一桂成・同玉・5三桂・5一玉・3一龍・5二玉・4一龍・5三玉・5一龍・5二桂合・6四と・同玉・6二龍・6三歩合・7五と・同玉・7三龍・7四桂合・8六と・同玉・8四龍・9六玉・9七と・同玉・9五龍 まで53手詰



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